パパ・タラフマラ?? ご招待で観てきました。
正確には、
パパ・タラフマラ「ガリバー&スウィフト一作家ジョナサン・スウイフトの猫・料理法-」
という、長い名前のパフォーミングです。

何て言ったらいいんだろう??
現代芸術、前衛芸術というやつは、どうして難解なんでしょう?。
勿論、原作に起因する所もあるんでしょうが…、
原作と舞台を監督が解説していますので、そのまま添付します。
18世紀、イギリス、アイルランドを生きた稀代の偏屈者“作家スウィフト”の逆説的ユーモア精神が、時代を超えて蘇る。司祭であり、作家でもあったスウィフト自身の生涯は、まるでガリバー旅行記そのものであった・・・。
稀代の偏屈着でマットウ至極なジョナサン・スウィフトを堪能して欲しいと思うのである。
堪能の仕方はいろいろとある。妙ちくりんな人の動きを見る。ガムランと現代的音楽を聴く。動くヤノベケンジ美術を堪能する。
クキキと笑う。手で目を覆いつつ、隙間から覗き見る。どれも正しい。
主人公と同じ年齢を生きている飼い猫、パケ猫の視点で、スウィフトを見る、という構成が取られているから、人間界のことがつぶさに観察できるに違いない。
この逆説世界を、コツソリと、そしてゲラゲラと。
-パパ.タラフマラ芸術監督 小池博史

小池博史プロフィール
パパ・タラフマラ芸術監督・演出家・振付家・脚本家・写真家。
1982年「パパ・タラフマラ」設立。鋭い社会的視点で、演劇、舞踊、オペラ、美術、建築等、ジャンルを縦横に渡りながら空間を築き上げてゆく手法で、国際的な高い評価を確立。若手表現者の育成と芸術文化事業のプロデュースを手掛けるなど、その活躍は多岐に渡る。
オープニングと同時に客席も暗転して、そのまま睡魔に襲われてしまい…、
断片的にしか記憶が無いのですが…、舞台装置は斬新で面白かった。
ダンスもキビキビとして、シャープで、
演出もスピード感もあり、小気味良かった。
この程度の感想しか出せない私は、
やっぱり感性が時代について行ってないと思う(T.T)
ステージの終わりに監督と舞台装置を作り上げた当大学の現代型術家・ヤノベケンジ氏との対談を時間の関係で聴き逃したのが悔やまれる。
この対談を聴けば、もう少し理解も深まったろうに…。
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